お盆休みで次男が3ヵ月ぶりに帰省するというので駅に妻と迎えに行った。たった3ヵ月ぶりだが高校生の思いでは、何もなかった。長髪に無精へげ少しは、さわやかに小奇麗にすればいいのにと思いつつふと自分の若かりしことを思い出した。次男には強い事を言えないなと思いつつ若い日は二度と戻って来ない青春を思う存分楽しんでほしいと思った。